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高コレステロール血症と高脂血症

高コレステロール血症とは、動脈硬化の原因と言われており、血液中の総コレステロール値が高い場合と、悪玉(LDL)コレステロール値が高い場合の2種類があります。判定方法としては、空腹時の血中総コレステロール値が220mg/dl以上の事を高総コレステロール血症と判断し、空腹時の血中悪玉コレステロール値が140mg/dl以上の事を高LDLコレステロール血症と判定します。
高コレステロール血症と似た症状として高脂血症があります。この2つは意味合いが少し違い、高脂血症には、いくつかの種類がり、その1つが高コレステロール血症となります。

高コレステロール食品について

高脂血症の予防や治療する方法としては、コレステロールの多い人は動物性脂肪を減らす事で肉の脂身や霜降り肉、バター、生クリーム等の食品はコレステロール値を上げやすいので、できるだけ摂らない様にする事が大切となります。またアイスクリームもコレステロール値を上げる食品となります。
逆にコレステロール値を下げる食品としては、不飽和脂肪酸を多く含む食物で、豆腐、野菜、果物、青魚等があります。
酒類は、適量の酒は善玉コレステロールを増やす効果があります。しかし適量を超えるとエネルギーを摂りすぎ肥満に成りやすくなり、そして長い間、酒を続けると高血圧になる可能性も高くなります。高脂血症との関わりでは、アルコールは中性脂肪を増加させると言われているので、中性脂肪が高い人は禁酒する事が大事となります。

高コレステロール血症の治療法は?

一般的な高脂血症は、食事療法を3〜6カ月位行うと改善されるのですが、長い期間続けてもコレステロール値や中性脂肪値が下がらない場合は、病院で診察を受け、治療する事です。
病院では、食事療法を聞き取りし食事療法を続けるか、薬物療法を行うか、医師が判断します。

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