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心疾患の種類

心疾患の種類としては、心不全、心筋炎、狭心症、心筋梗塞等があります。心疾患は心臓の筋肉(心筋)に血液を流す3本の動脈が細くなったり、塞がったりして、血液の流れが悪くなり、悪くなった動脈の先が酸素不足に陥る事を虚血性心疾患と言います。
冠状動脈が細くなり心筋が一時的に酸素不足になるのが狭心症で、冠状動脈が塞がったり、詰まってしまう事を心筋梗塞と言います。狭心症や心筋梗塞の症状は胸痛や動悸ばかりではなく、胸のムカつき、肩や腕や歯の痛み、息切れ、息苦しさ、だるさ等の症状がでます。
症状によっては、安静にする事で、一時的に症状が治まる事がありますが、日本人の死亡率の上位を占め、人の死に直結する重大な病気なので放置せずに、病院で診察を受け、医師の指示に従った治療を行う事が大切となります。

心疾患と不整脈について

また、不整脈は心臓の機能的な問題なので、心疾患等の疾患とは区別して扱われる事になります。そして不整脈の種類も多くあり、期外収縮、心房細動、心房粗動、心室頻拍、発作性頻脈等ががあります。狭心症、心筋梗塞等に関する病気の原因は生活習慣病が多いと言われています。
生活習慣病の原因となるのがメタボ(内臓脂肪型肥満)で、メタボを防ぐためにはやはり内臓脂肪をつけない、落とす努力が大切となり、血液の循環をよくすることは、狭心症、心筋梗塞等を防ぐと同時にメタボリックも予防する事になります。

心疾患の死亡率は?

厚生労働省によると平成17年の死亡数を死因順位別にすると、第1位は悪性新生物(がん)で32万5885人、死亡率(人口10万対)258.2、第2位は心疾患(心臓病)17万3026人、死亡率(人口10万対)137.1、第3位は脳血管疾患(脳卒中)13万2799人、死亡率(人口10万対)105.2と発表しています。

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