睡眠時無呼吸症候群の治療方法
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に無呼吸になる病気の事で、昼間の耐えがたい眠気や集中力の低下などの症状があります。気になる方は、病院での検査をお勧めします。また、こちらでは診断方法や治療方法についても、お伝えしています。
睡眠時無呼吸症候群〜どんな症状が
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に無呼吸(口、鼻の気流が10秒以上停止する)、低呼吸(10秒以上換気量が50%以上低下する。)になる病気の事です。症状としては、この症状が悪化すると、ノンレム睡眠が満足にとることができなくなります。そして、ノンレム睡眠不足により昼間の耐えがたい眠気、抑うつ、頻回の中途覚醒、集中力の低下、睡眠時の呼吸の停止、大きな鼾、夜間頻尿、起床時の頭痛等の症状がでます。
睡眠時の呼吸の停止、大きな鼾は自分では、気が付かないので家族等に教えてもらう事に大事です。この症状の中で問題なのは昼間の耐えがたい眠気等で車の運転中にこの症状が出て事故なる事もあるので、注意が必要で病院での検査を行い診断する事です。
睡眠時無呼吸症候群の検査について
検査は 睡眠ポリソムノグラフィ検査あり、入院(携帯型の簡便な装置で在宅検査を行なう場合もできるようです)して脳波、眼電図による睡眠ステージや口・鼻の気流、胸・腹部の動きによる呼吸パターンを計測し診断します
。診断結果、睡眠時無呼吸症候群と判定された場合の治療方法は、肥満者の場合は減量により上気道周辺の脂肪の重さによる狭窄を改善する治療を行います。
また、他の治療方法としては吸気時の気道狭窄を防ぐ装置を使用する治療もあります。診察する病院は最初は耳鼻咽喉科、呼吸器科等が適していますが動脈硬化性疾患(肥満、高血圧、高脂血症、不整脈、多血症、虚血性心疾患、脳血管障害、糖尿病)の危険因子でもあるので他の病院や診療科を言われる場合もあるのでの医師に指示に従った診察を行う事が大事です。
睡眠時無呼吸症候群は病院で受診しよう
ノンレム睡眠は眠りに入った時の「うつらうつら」→「すやすや」→「ぐっすり」→「ぐったり」とした眠りのことで、心身ともに深い眠りに入っている状態を言います。
逆にレム睡眠と呼ばれる睡眠があります。レム睡眠は脳波から見た脳の活動は浅い眠り程度と判断されるのに、実際は深く眠っているという特徴があります。
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